〒171-0043 東京都豊島区要町3-26-3-3F
東京メトロ 有楽町線・副都心線千川駅
1番出口より徒歩1分 ※千川駅は池袋駅から2駅
この他にもアレルギー性紫斑病の悩みは多くあります。
もしあなたが…いつまでも改善しないアレルギー性紫斑病から解放されたいとお考えなら、当院にお任せください。
当院はいつまでも続くアレルギー性紫斑病に悩む多くの方々を改善に導いてきました。
<施術を受けて、症状はどのように変化されましたか?>
初来院時は立つこともできないくらい、膝の関節が痛く弱っていたのが、施術後にスクっと立ち上がり、大変ありがたく思いました。
その瞬間の事は今も忘れられません。
<施術を受けられてのご感想をお聞かせください。>
その後も1週間ごと…2週間ごと…と症状や体調を見ていただきながら、負担のないよう施術間隔を調整いただき、8月にはたまに紫斑が出るようなことがあっても持続する事はなくなり、10月現在には紫斑も見られなくなりました
ステロイド薬等を飲むことなく、施術で症状が出なくなり、治癒に向かっていることが親としてとてもとてもありがたかったです。
日常的な免疫力といったものも向上してるように実感しています。
特に症状を緩和し、治すために自宅でできる事や日常生活の中で気をつけることのアドバイスを詳細にいただき、最終的に通院せずに済むような方向・方針での施術をしていただいている事が大変心強く思います。
こちらで治療を受けることができて、本当によかったです。
アレルギー性紫斑病を持つお子様の施術を行った後に、お母様からいただいた手紙です。
3枚にわたる手紙ではありますが、この手紙の内容は同じようにアレルギー性紫斑病を持つお子様のお母様、お父様の参考になると思い、全て載せております。
少しお時間をとって、ぜひお読みください。
去年の夏に初めて紫斑病と診断された時は、ネットで色々調べ難病の一つだと知り本当に血の気が引く思いでした。
息子の場合は原因となる感染症やアレルギーもないと検査の結果分かり、お医者様にも「とにかく安静が一番の治療法です」と言われただけでした。
副作用の心配はありましたが、腹痛に対してはステロイドを使うと説明され、今は少しでも状態良くしてあげたいという気持ちで同意しました。
2週間入院と夏休みいっぱいの安静を経て、秋の運動会も元気に参加。病気の事も忘れかけていた年明けに、息子の足に紫斑を見つけた時はがっくりきました。
尿検査の結果原因はわからず10日間の入院。そして後遺症として腎炎も併発し、1ヶ月後の小学校入学も厳しい状況だとお医者様に言われてしまいました。
それでもなんとか入学して、体育は見学、登下校は私が送り迎えをして、家でもトイレ以外はできるだけ動かない生活を続けていましたが、それでもまだ紫斑が出てきてしまったのです。
息子が少し動くたびに「動かないの!お医者さんに言われたでしょう!」と叱る私も動きたくてもグッと堪え続けてきた息子もつらかったです。
ただ3回目は「これは病院に行っても治らない。他の治療方法を探さなければ」と強く思い、以前にネットで見た紫斑病を自然形体で治した方がいるという記事を思い出しました。
ワラにもすがる思いで春日先生にお電話させていただいたのですか、春日先生のブログに『花粉症やアレルギー性鼻炎も紫斑病と同じく首に原因がある』と書いていらっしゃったのもお電話するきっかけになりました。
息子もアレルギー性鼻炎で思い返してみれば、二回も三回も紫斑が出る3〜4日前から鼻をぐずぐず言わせていたのです。
もちろんそのことはお医者様にお話ししましたが、あまり気には止めてくださりませんでした。
結局息子は、春日先生に3回はお世話になりましたが、回を重ねるごとに紫斑の大きさ・数・濃さも改善されていきました。
鼻炎も紫斑がなくなっていくのと同じようになくなっていきました。
3回目の施術が終わってから、今日までの10日間は家でも外でも我慢することなく動き回りましたが、紫斑はひとつも出ていません。
3回目が終わった時点で、先生に「後は家で体操しながら様子を見て」と言われ、この一年弱悩まされ続けてきたものが、たった3回で治ってしまうことに驚きました。
今の息子の元気な姿を見ると自然形体という治療法が正解だったのだと確信が持てます。
何かしてあげたいという気持ちで漢方や整体も試しました。
「都会の空気や水が悪いんだから、田舎に帰って来い」とも言われ…
「ストレスじゃない?疲れてんだよ」と周囲に言われると、それに気づいてあげられなかったのは母親として申し訳なかったと。
「この先どうなるのだろう…一生この病気に怯えていくしかないのか?」とまで考えて不安になりました。
しかし今では腎炎の方も改善し 尿蛋白も3+から−にまでなり、お医者様にも「一安心ですね」と言っていただきました。
ただし今回のように一般に言う西洋医学(病院)では治らない病気もあるんだということは、今回のことでよくわかりました。
息子は首に負担をかけるような怪我や事故もなかったのですが、春日先生には「首に負担をかけるような姿勢のクセがついている」と指摘されました。
今では腎炎になる前に、もっと早くこちらにお世話になっていればよかったと悔やまれますが、今後は教えていただいた体操をしっかりやって注意事項をきちんと守っていれば大丈夫と前向きに考えられます。
本当に春日先生、自然形体とのご縁に感謝しています。
整形外科や他の治療院では「アレルギー性紫斑病」を改善するため
を行うのが一般的です。
もちろん、これらの治療でアレルギー性紫斑病が改善に向かう場合もありますが、おそらくこのページを見ているということは、今でもアレルギー性紫斑病の症状に苦しんでいるのだと思います。
では、なぜあなたのアレルギー性紫斑病はいつまでも改善しないのでしょうか。
実は今まであなたが受けてきた治療は、アレルギー性紫斑病の本当の原因にアプローチ出来ていなかったのです。
表面的な症状にアプローチしても原因は改善されていないため、アレルギー性紫斑病はいつまでも続き、何度でも再発するのです。
アレルギー性紫斑病は、アレルギー性というだけあって、免疫が関係する病気です。身体を守る免疫システムが過剰に反応しているのです。
何かしらのアレルゲンに反応してできたIgA抗体(免疫)が毛細血管に付着します。
それだけでは問題はないのですが、血管の付着したIgA抗体を白血球が細菌と勘違いして毛細血管ごと壊して取り除こうとするのです。
そのため内出血のような形で、紫斑ができてしまいます。では、なぜ白血球はIgA抗体を細菌と勘違いしてしまうのでしょうか?
実はこれには首へのダメージが関係しています。
出産時の吸引分娩であったり、鉄棒で頭から落ちたり、三点倒立に失敗してしまったり…。
そのときの首のダメージというのは、意外と身体に残っています。
首のダメージにより、首の骨である頚椎は少なからず歪んでしまいます。頸椎は、自律神経がたくさん集まる部分です。そのため脳は、頚椎のダメージには敏感に反応します。
頚椎のダメージや歪みがある
▼
自律神経のバランスは乱れ、脳は身体を守るために”過剰防衛反応”を起こします。
▼
その結果白血球の働きが過剰となり、アレルギーの反応が引き起こされるのです!
つまり、頚椎の歪みを整えることで、自律神経のバランスを整え、さらに脳の過剰防衛反応を抑制し、アレルギー性紫斑病の症状を改善できるのです!
首周りの骨格が整い、自律神経のバランスも整えば、体が本来もつ自然治癒力も改善し、アレルギー性紫斑病の症状は改善に向かうのです。
当院では自然形体療法という、痛みや身体の不調の原因や誘因を修正し、人が本来もつ自然治癒力を取り戻す療法を取り入れています。
症状や体の部位ごとに細かく体を評価・観察していき、なぜ血流が阻害されているのか、なぜ自律神経が乱れているのかを丁寧に分析します。
頚椎の歪みの詳細と自律神経の乱れの原因が分かれば、マザーキャットという道具を使った施術を行います。これは、アレルギー性紫斑病の原因改善に効果的。
適切に原因となる首周りの筋肉など、組織をほぐすことができます。
頚椎を中心に全身の骨格を整えてから、自律神経バランスを整えることで、脳の過剰防衛反応が抑えられます。
その結果、白血球の過剰な活動も抑制され、白血球が毛細血管を壊さなくなるので、アレルギー性紫斑病の症状はおさまります。
症状の原因がなくなってしまえば、体がもともと備えていた自然治癒力が取り戻されるため、症状が再発することなく毎日を過ごすことができるでしょう。
また自然形体療法は優しい刺激で痛みの原因を改善する手法のため、施術中の痛みなどはなく、安心・安全に施術を受けていただけます。
整体院爽快の院長 春日(かすが)です。
私が自然形体療法を患者さんに提供しているのには、理由があります。それは、、、
「どうしようもない痛みや複雑な症状に悩む人たちを助けてあげたい…」
この私の想いに応えてくれた唯一の施術法だったからです。
私はもともと鉄鋼メーカーに勤めていましたが、「人を助ける仕事がしたい」と思い10年目に退職。
その後、整体を学んだ後に接骨院や治療院で下積みを重ねました。そして2000年、私が36才の時に『整体院 爽快』を開業。
5年間はスタッフと一緒にがむしゃらに頑張って、多くの患者さんを施術していたものの、大きな壁にぶつかりました。
それは『複雑な痛みや症状が治せない』という残酷な現実でした。
「もっともっと治してあげたいのに…」自分の想いとはうらはらに、重い不調や痛み、難治性と言われる症状に悩む人の力になれない事実に打ちのめされました。
そんな時知り合いの紹介で、自然形体療法の事を知りました。早速、東京の西日暮里まで出かけて、自然形体療法の施術見学セミナーに参加。
膝の半月板損傷で来院する有名スポーツ選手や交通事故の障害で下半身麻痺の悩みを抱える患者さんなどの施術を見せていただきました。
施術後、歩けない患者さんの痛みがとれてスタスタ歩いていたので、ビックリしました。
内心、「あの患者はサクラかな?」と思ったくらいです。
しかし直感的に「この施術を習ってみたい!」と思い、その場で入学を決めて、弟子入りしました。
自然形体療法の治癒理論、19種類の痛みの解決方法、そして施術ノウハウを学ぶ中でも…「正直、こんな体をゆらゆら揺らしたり、軽く触ったりしただけで治るのか?」と不安に思う事もありました。
しかし習った翌日、自分の患者さんに言われた通りにやってみると本当に良くなるのです!とても不思議な感覚でした。
しかし今まで良くならなかった患者さんの症状が改善し、患者さんの笑顔を見て嬉しくなった事を今でも鮮明に覚えています。
そこからは自然形体療法の習得に没頭し、今では世界で数名しかいない自然形体療法の正式な伝承者になりました。
そしてどこに行っても改善しなかった肩こりや腰痛をはじめ、さまざまな症状、スポーツ障害、アレルギー症状、アレルギー性紫斑病でも結果を出せるようになったのです。
私の想いである「どうしようもない痛みや複雑な症状に悩む人たちを助けてあげたい…」を叶えてくれたのが、自然形体療法です。
今では整体院 爽快には、複雑な痛みや症状に悩む患者さんが頼りに来院してくれるようにまでなりました。
そして今では、尊敬する師が亡くなったことをきっかけに、この技術を後世に残したいと、自然形体療法の理事長に就任し活動しています。
私にとって自然形体療法は私の想いを叶え、どうしようもない症状に苦しむ患者さんを助けることのできる、人生をかけるべき価値ある施術です。
あなたがどうしようもない痛みや症状に苦しんでいるのなら、私が必ずお力になります。
ぜひ当院に一度ご相談ください
若林研司先生
家族の腰痛で御縁があり、7年前から多くの方を紹介しております。「もう歳だから」とあきらめていたご年配の方にも効果が実感できたと感謝されています。体が整う不思議な療法です。
宮崎真理先生
整体のイメージを一掃する施術で驚きました。痛み止めの薬を使い続けている方、成長期のお子さんにもお薦めしたいと思います。
藤村克也先生
腰痛の施術をお願いしました。一般的な回復経過の概念から何回か施術していただかないと治らないだろうと思っていましたが、私の場合は1回の施術で良くなりました!
施術後の感想を動画でいただきましたので、是非ご覧ください。
⇒インタビュー動画
当院ではアレルギー性紫斑病を長引かせている原因を探るために、アレルギー性紫斑病に特化したカウンセリングと評価を行います。
厳選された質問の中からあなたの症状の原因を突き止めるために、身体と生活習慣の両面からしっかり評価します。
カウンセリングや評価にはしっかりと時間を取りますので、あなたが抱える悩みや不安なども、お聞かせください。そこに改善のヒントがあるかもしれません。
あなたの症状の種類が特定できれば、その種類に適切な施術法を36の施術理論の中から選択し、施術を実施していきます。
つまり、あなたのアレルギー性紫斑病の原因に特化した施術を提供するのです。
また当院の施術は優しい刺激で全身の骨格を整えたり、痛みを改善したりする施術です。施術による痛みはなく安全ですので、安心して施術を受けていただけます。
施術を受けることで、その場でも体に変化を感じることが出来ると思います。
当院の施術は痛みや不調の原因を改善することで、体が本来もつ自然治癒力を取り戻すことを目的としています。
つまりその場しのぎの痛みの軽減ではなく、アレルギー性紫斑病を再発しない健康な状態で日々を過ごせるようになります。
これは的確に痛みの原因を突き止め、痛みにあった施術を実施する自然形体療法だからこそ得られる結果です。
痛みがなくなった後もアレルギー性紫斑病の再発の不安なく、過ごすことができるでしょう。
一般社団法人自然体健康法協会理事長
自然形体療法総本部 代表
自然形体療法 爽快 院長
春日 久孝
子どもの頃からスポーツが大好きで、中学生時代には剣道の全国大会で団体戦優勝、東京都個人戦準優勝歴があります。高校3年生の時に剣道三段を取得。
一方学生時代は打撲や肉離れ、捻挫などケガに悩まされました。
大学を卒業後、一度は鉄鋼関連メーカーに就職したものの退職。昔の私のようにスポーツ障害や慢性の体の痛みで悩んでいる方の役に立ちたいと思い、整体師になりました。
東京都豊島区千川に開業以来22年間、スポーツ障害をはじめ 頭痛、肩こり、腰痛、股関節の痛み、膝痛、足首の痛み、など体を痛めた人々の最新の成功症例をアップデートをしながら早期の回復に研究に取り組んでいます。
あなたが、からだの痛みでお困りのことがあればお気軽にご相談ください。
自然形体療法総本部 本部師範
自然形体療法 爽快 スタッフ
尾和 真由美
私は小学校の頃から、ひどい肩こりや頭痛に悩まされたりしました。病院に行って、頭のしんが痛いと言うと当時の医師に大人みたいなこと言うね。と笑われたこともあります。
また、高校時代には陸上部に所属、そのころは足の怪我(捻挫、肉離れ、シンスプリント等)が多く、せっかく良い記録が出てもまたケガをするので医師から「あなたの足は陸上に向かない」と言われるなど、スポーツ障害で悔し涙を流したこともあります。
今年で整体師になって22年になりますが、
その間多数の臨床経験と研究の結果、昔の私と同じような悩みの方が来院されても解決の手助けができる施術技術を身につけました。
慢性の肩こりや腰痛、スポーツ障害は経験した本人でないとわからない苦悩や困難があります。また施術を受ける女性の方には、女性施術者ならではの安心感も感じて頂けると思います。
もしそのような事でお困りなら私にお任せ下さい。
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