CAUSE
そもそも、捻挫の本当の原因は、人によって異なり「痛みの種類」を特定する必要があります
誰しも一度は捻挫の経験があるのではないでしょうか。そのため捻挫は軽く考えられがちです。『どうせ放っとけば治る』『ねんざ程度だから大丈夫でしょ』そう思われるのも納得です。しかし程度がひどい捻挫もあり、その場合は足首周りにかなりのダメージがあります。そのため痛みが続き、後遺症が残ってしまうのです。
急性の痛みも、後遺症の痛みも、どちらにも重要なのは、「なぜ痛みが出ているのか」を考えることです。例えば、靭帯が損傷しておこる痛みなのか、動きの範囲で違う痛みなのか、もしくは脳神経の伝達異常による痛みなのか、筋肉の組織が剥離することで起こる痛みなのか…など。痛みの原因は19種類に分類することができ、その痛みの原因によって改善する手段も異なってきます。
さらに単純に19種類の中から痛みを特定するのではなく、複数の痛みの原因が絡み合って捻挫を引き起こしていることもあります。だからこそ同じ捻挫であっても、痛みの原因を突き止め、原因にあった改善手法を選択して実施しなければ、いつまでも捻挫は改善しないのです。その結果、体が本来もつ自然治癒力も落ちてしまい、慢性的な痛みに悩まされてしまいます。